観葉植物

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観葉植物の葉が黄色くなる現象は、見た目は一つでも原因が水のやりすぎ、水不足、葉焼け、根詰まり、栄養や環境の乱れまで分かれます。しかも対処は、水を減らす場合と増やす場合で正反対になるため、まずは黄色くなった葉の位置、質感、鉢の重さで切り分けることが出発点になるのです。

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ビカクシダ(コウモリラン)は、鹿の角のように伸びる胞子葉と、株元を包み込む貯水葉をもつ着生シダです。園芸店で板付けのビカクシダがシナシナになって持ち込まれる場面を何度も見てきましたが、原因の多くは水やりを日数で決めていたことにありました。

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エバーフレッシュは、中南米のメキシコからエクアドルにかけて自生するマメ科ネムノキ亜科の常緑樹で、和名はアカサヤネムノキです。涼しげな羽状の葉と、夜になると葉を閉じる就眠運動が魅力ですが、この動きは蒸散を抑えて水分を守る正常な習性なので、買ったばかりの株が暗くなるたびに「枯れたのでは」と慌てる必要はありません。

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水挿しは、切った茎を水に挿して根を出させる増やし方で、園芸店で働いていた頃から自宅で150種以上を育ててきた中でも、剪定で出た枝を生かしやすい方法として重宝してきました。最初に成功したのがポトスだったこともあり、今ではコップ・水・清潔なハサミだけで始められる手軽さが、初心者に向いた理由だと実感しています。

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ハイドロカルチャーは、土の代わりにハイドロボールで観葉植物を育てる室内向けの方法です。土を使わないぶんコバエが湧きにくく、ニオイも出にくいので、デスクや窓辺に置く一鉢として扱いやすいでしょう。

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猫と観葉植物のある暮らしは、藤田みどりのように自宅で150種以上を育てる園芸家でも、まず安全性から組み立てるのが基本です。猫が口にしても中毒を起こしにくい12品種を選び、危険な植物を避け、いたずら対策と誤食時の動きまでそろえておけば、正しく選んで無理なく共存できます。

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観葉植物のおすすめ人気種を厳選紹介。初心者でも育てやすいモンステラ・ポトス・パキラなど20種を、置き場所・サイズ・耐陰性から選ぶポイントと実際の育て方のコツを栽培経験者が解説します。

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サンスベリアは、乾燥に強く多湿に弱い性質がはっきりした観葉植物です。西アフリカ原産の生態と、2017年の学名改訂によって Dracaena trifasciata と整理された背景を押さえると、育て方の迷いが一気に減ります。

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パキラ(Pachira glabra)は、中南米の河岸や湿地に自生するアオイ科の高木で、原産地では20mほどまで育つ木です。室内では1〜3mに収まりやすく、幹を太く育てたいなら、日当たり・剪定・植え替えの組み立て方が要になります。

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風水と観葉植物は、玄関・リビング・寝室で役割が変わります。玄関には気の入口を整える植物、リビングには場の空気を広げる植物、寝室には休息を妨げにくい植物を選ぶのが基本です。 Dr.コパの「緑は難を隠す」という考え方の通り、植物は空間の弱さを補う配置にも使えます。

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大型観葉植物は、高さ100cm以上・鉢号数6〜10号の存在感があり、リビングでは空間の軸になってくれます。天井高210〜240cmの部屋なら、150cm以下はなじみやすく、180cm以下ならシンボルツリーとしてまとまりやすいでしょう。

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モンステラは丈夫な観葉植物として人気ですが、実際にきれいな葉姿を保つには「どこに置くか」と「いつ水をあげるか」で差がつきます。これから迎える初心者の方にも、なんとなく育てていて葉焼けや根腐れでつまずいた方にも、まず押さえてほしい基本をまとめました。